『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが贈る
最高にクールで熱いヤツらのアクション・アドベンチャー超大作!
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、驚愕のスケールで実写化された『ミュータント・タートルズ』(12月19日(金)日本公開/パラマウント配給)。ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<忍者>なニューヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの超絶クールなアクション・アドベンチャー超大作が全米で2週目2,840万ドル(約29億円、1ドル=102円換算)上げ、2週連続No.1を達成し、早くも1億ドル(約102億円)を突破した。先週末は「エクスペンダブルズ3」などの新作3作品も公開されたが、マイケル・ベイ流のド派手なアクションを楽しむタートルズ・ファンが熱く支持している。
インターナショナルでは29ケ国で公開し、累計6,750万ドル(約68億円)を達成している。ブラジルでは600万ドル(約6億円)でオープニングNo.1を達成、ロシアは2週連続No.1で累計2,090万ドル(約21億円)、メキシコも2週連続No.1で累計1,330万ドル(約13.5億円)、アルゼンチンでは初登場No.1で110万ドル(約1.1億円)を記録し、全世界で絶好調発進を続けている
☆カワバンガとは?・・・タートルズの合言葉のひとつ。「やったぜ!」「すごい!」「行くぞ!」などの意味。
これまでもアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」。コミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によって彼らのスピード感溢れるアクションが本作で炸裂!兄弟をまとめるリーダー・レオナルド、お調子者のムードメーカー・ミケランジェロ、暴れん坊の特攻隊長・ラファエロとITメカオタクの頭脳派ドナテロ。武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す、キモカッコイイ奴らが正義、勇気、知性、情熱を胸にド派手な戦いを繰り広げる!
製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大のヒットとなっている破壊帝王ことマイケル・ベイ。監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。ヒロインの上司役にはウーピー・ゴールドバーグ。日本の冬をアツくする本格エンターテインメントとニューヒーローに目が離せない!
☆STORY☆
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!
『ミュータント・タートルズ』 製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
『ミュータント・タートルズ』12月19日(金)全国ロードショー
配給・宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
2014年8月18日月曜日
2014年8月17日日曜日
『紙の月』(11月15日公開)
「八日目の蝉」など女性層に抜群の人気を誇る直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を、日本アカデミー最優秀作品賞他各賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』の鬼才・吉田大八監督がメガホンをとり映画化した『紙の月』。
一人の女性が聖と悪の両面を抱えながら堕ちていく様を、その独特の映像センスとテクニックを駆使し、スピード感をもってスリリングに描き出します。
真っ当な人生を送っていたはずの主婦が、なぜ横領に手を染めたのか。彼女が本当に手に入れたかったものは何だったのか――。
角田光代×吉田大八×宮沢りえ。日本映画界最高峰のコラボレーションにより、感情をゆさぶる衝撃のヒューマンサスペンスがついに誕生しました。
■『紙の月』公式サイト
http://www.kaminotsuki.jp/
(C)2014「紙の月」製作委員会
2014年11月15日(土)全国ロードショー
一人の女性が聖と悪の両面を抱えながら堕ちていく様を、その独特の映像センスとテクニックを駆使し、スピード感をもってスリリングに描き出します。
真っ当な人生を送っていたはずの主婦が、なぜ横領に手を染めたのか。彼女が本当に手に入れたかったものは何だったのか――。
角田光代×吉田大八×宮沢りえ。日本映画界最高峰のコラボレーションにより、感情をゆさぶる衝撃のヒューマンサスペンスがついに誕生しました。
■『紙の月』公式サイト
http://www.kaminotsuki.jp/
(C)2014「紙の月」製作委員会
2014年11月15日(土)全国ロードショー
2014年8月14日木曜日
『トランスフォーマー/ロストエイジ』話題の“新次元3Dアトラクション”に観客殺到!全世界&日本のIMAXデジタルシアター歴代1位の興収記録を塗り替える
「ハリー・ポッター」 を抜く新記録!!
話題の"新次元3Dアトラクション"に観客殺到!
全世界&日本のIMAXデジタルシアター歴代1位の興収記録を塗り替える!
日本でも先週末に公開されて以来、大ヒットを記録更新中の『トランスフォーマー/ロストエイジ』。全世界で日本とスペインで最後のオープニングを迎え、インターナショナルでの累計が「トランスフォーマー」シリーズ史上最高の7億8930万ドルを突破、世界興行ランキングで前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を抜いて、映画史上歴代9位を記録したばかりだが、さらに、全世界に続いて日本のIMAXデジタルシアターでも歴代1位の興収を記録した。
日本でのこれまでの記録は、オープニング3日間の興収で7,019万円をあげていた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』だったが、『トランスフォーマー/ロストエイジ』は過去最高の7,163万円を突破し歴代1位の記録を達成した。「トランスフォーマー」シリーズでは初めてのIMAX3Dデジタルカメラを導入した<新次元3D>やこの作品ならではのアトラクション感を体感しようと、初日から全国のIMAXデジタルシアターには連日10代から20代の若年層を中心に観客が詰めかけており、早くもツイッターなどSNSで「IMAXがすごい!」との体感コメントが多く寄せられている。
"IMAXデジタルシアター"は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」 という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体感できる。
本作は、3Dの技術を完全にマスターしたマイケル・ベイ監督によって映画史上初IMAX3Dデジタルカメラが導入、劇中のスーパーカーやクレーンに取り付けられ、縦軸、奥行きなどまさに縦横無尽にトランスフォーマーたちの戦いの真っ只中に観客が引き込まれるような感覚や、10m級のトランスフォーマーたちがそのままのサイズで観客に迫りくる大迫力など脅威の映像と今までにない臨場感は全国17館あるIMAXデジタルシアターでしか体感できない。
<新次元3D>アトラクション映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の全てを体験するには、IMAX3D版で観るしかない!
話題の"新次元3Dアトラクション"に観客殺到!
全世界&日本のIMAXデジタルシアター歴代1位の興収記録を塗り替える!
日本でも先週末に公開されて以来、大ヒットを記録更新中の『トランスフォーマー/ロストエイジ』。全世界で日本とスペインで最後のオープニングを迎え、インターナショナルでの累計が「トランスフォーマー」シリーズ史上最高の7億8930万ドルを突破、世界興行ランキングで前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を抜いて、映画史上歴代9位を記録したばかりだが、さらに、全世界に続いて日本のIMAXデジタルシアターでも歴代1位の興収を記録した。
日本でのこれまでの記録は、オープニング3日間の興収で7,019万円をあげていた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』だったが、『トランスフォーマー/ロストエイジ』は過去最高の7,163万円を突破し歴代1位の記録を達成した。「トランスフォーマー」シリーズでは初めてのIMAX3Dデジタルカメラを導入した<新次元3D>やこの作品ならではのアトラクション感を体感しようと、初日から全国のIMAXデジタルシアターには連日10代から20代の若年層を中心に観客が詰めかけており、早くもツイッターなどSNSで「IMAXがすごい!」との体感コメントが多く寄せられている。
"IMAXデジタルシアター"は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」 という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体感できる。
本作は、3Dの技術を完全にマスターしたマイケル・ベイ監督によって映画史上初IMAX3Dデジタルカメラが導入、劇中のスーパーカーやクレーンに取り付けられ、縦軸、奥行きなどまさに縦横無尽にトランスフォーマーたちの戦いの真っ只中に観客が引き込まれるような感覚や、10m級のトランスフォーマーたちがそのままのサイズで観客に迫りくる大迫力など脅威の映像と今までにない臨場感は全国17館あるIMAXデジタルシアターでしか体感できない。
<新次元3D>アトラクション映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の全てを体験するには、IMAX3D版で観るしかない!
2014年8月13日水曜日
『ミュータント・タートルズ』カワバンガな数字で全米初登場オープニングNo.1!カメで忍者なヤツらに全米が熱狂
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『ミュータント・タートルズ』
予想を遥かに上回るカワバンガな数字で
全米初登場オープニングNo.1!
カメで忍者なヤツらに全米が熱狂!
12月19日(金)全国ロードショー
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが贈る
最高にクールで熱いヤツらのアクション・アドベンチャー超大作!
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、驚愕のスケールで実写化された『ミュータント・タートルズ』(12月19日(金)日本公開/パラマウント配給)。ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<忍者>なニューヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの超絶クールなアクション・アドベンチャー超大作が、8月8日(金)に全米3845館で公開され、週末3日間で6500万ドル(約66億円、1ドル=102円計算)を上げて全米初登場No.1オープニングとなった! これは8月公開作品の中でも歴代4位の好成績。劇場にはカメたちの活躍を観たいと老若男女があふれ返った。80年代~90年代の子供時代にタートルズに慣れ親しんだ大人たちや、まさに今ニコロデオンで放送されているアニメに夢中になっている子供たちまで実に幅広い客層が、マイケル・ベイ流のド派手アクションを楽しんだ。この特大ヒットを受けてパラマウントは、早くも続編の製作を発表。『ミュータント・タートルズ』続編は、2016年6月3日に全米公開が決定!
☆カワバンガとは?・・・タートルズの合言葉のひとつ。「やったぜ!」「すごい!」「行くぞ!」などの意味。
これまでもアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」。コミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によって彼らのスピード感溢れるアクションが本作で炸裂!兄弟をまとめるリーダー・レオナルド、お調子者のムードメーカー・ミケランジェロ、暴れん坊の特攻隊長・ラファエロとITメカオタクの頭脳派ドナテロ。武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す、キモカッコイイ奴らが正義、勇気、知性、情熱を胸にド派手な戦いを繰り広げる!
製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大のヒットとなっている破壊帝王ことマイケル・ベイ。監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。ヒロインの上司役にはウーピー・ゴールドバーグ。日本の冬をアツくする本格エンターテインメントとニューヒーローに目が離せない!
☆STORY☆
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!
『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
12月19日(金)全国ロードショー
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『ミュータント・タートルズ』
予想を遥かに上回るカワバンガな数字で
全米初登場オープニングNo.1!
カメで忍者なヤツらに全米が熱狂!
12月19日(金)全国ロードショー
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが贈る
最高にクールで熱いヤツらのアクション・アドベンチャー超大作!
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、驚愕のスケールで実写化された『ミュータント・タートルズ』(12月19日(金)日本公開/パラマウント配給)。ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<忍者>なニューヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの超絶クールなアクション・アドベンチャー超大作が、8月8日(金)に全米3845館で公開され、週末3日間で6500万ドル(約66億円、1ドル=102円計算)を上げて全米初登場No.1オープニングとなった! これは8月公開作品の中でも歴代4位の好成績。劇場にはカメたちの活躍を観たいと老若男女があふれ返った。80年代~90年代の子供時代にタートルズに慣れ親しんだ大人たちや、まさに今ニコロデオンで放送されているアニメに夢中になっている子供たちまで実に幅広い客層が、マイケル・ベイ流のド派手アクションを楽しんだ。この特大ヒットを受けてパラマウントは、早くも続編の製作を発表。『ミュータント・タートルズ』続編は、2016年6月3日に全米公開が決定!
☆カワバンガとは?・・・タートルズの合言葉のひとつ。「やったぜ!」「すごい!」「行くぞ!」などの意味。
これまでもアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」。コミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によって彼らのスピード感溢れるアクションが本作で炸裂!兄弟をまとめるリーダー・レオナルド、お調子者のムードメーカー・ミケランジェロ、暴れん坊の特攻隊長・ラファエロとITメカオタクの頭脳派ドナテロ。武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す、キモカッコイイ奴らが正義、勇気、知性、情熱を胸にド派手な戦いを繰り広げる!
製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大のヒットとなっている破壊帝王ことマイケル・ベイ。監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。ヒロインの上司役にはウーピー・ゴールドバーグ。日本の冬をアツくする本格エンターテインメントとニューヒーローに目が離せない!
☆STORY☆
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!
『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
12月19日(金)全国ロードショー
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2014年8月8日金曜日
映画『まほろ駅前狂騒曲』本ビジュアル解禁
映画「まほろ駅前狂騒曲」(大森立嗣監督、10月18日公開)のポスタービジュアルが解禁となりました。
映画は三浦しをんさんの同名小説が原作。2011年に公開された映画「まほろ駅前 多田便利軒」(大森監督)、13年の連続ドラマ「まほろ駅前番外地」(テレビ東京系)に続くシリーズ第3弾。「まほろ駅前」シリーズは、東京郊外にある架空の都市「まほろ市」で便利屋を営む多田と居候の行天の活躍を描いており、今回は行天の実の娘・はるの子守の依頼に2人が悪戦苦闘する一方で、謎の元新興宗教団体の隠密調査が、まさかのバスジャック事件に発展し......というストーリー。
映画は三浦しをんさんの同名小説が原作。2011年に公開された映画「まほろ駅前 多田便利軒」(大森監督)、13年の連続ドラマ「まほろ駅前番外地」(テレビ東京系)に続くシリーズ第3弾。「まほろ駅前」シリーズは、東京郊外にある架空の都市「まほろ市」で便利屋を営む多田と居候の行天の活躍を描いており、今回は行天の実の娘・はるの子守の依頼に2人が悪戦苦闘する一方で、謎の元新興宗教団体の隠密調査が、まさかのバスジャック事件に発展し......というストーリー。
2014年8月5日火曜日
『ミュータント・タートルズ』LAプレミアに"地下鉄レッドカーペット"登場!マイケル・ベイ&ミーガン・フォックスが久々の2ショット披露!
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『ミュータント・タートルズ』
LAプレミア報告レポート
LAのど真ん中に"地下鉄レッドカーペット"登場!!
マイケル・ベイ&ミーガン・フォックスが久々の2ショット披露!!
500人のリトル・タートルズたちも大集合でお祭り騒ぎ!!
『ミュータント・タートルズ』
12月19日(金)全国ロードショー
www.TURTLES-movie.jp
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが新たに仕掛ける
最高にクールで熱いヤツらの、アクション・アドベンチャ-超大作
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(全米公開8月8日/パラマウント配給)の日本公開が12月19日(金)に決定しました!
ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人のヒーロー;レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ。武闘派からお調子ものまで、<キモカッコいい>個性的なタートルズたちが、最先端のVFXで"実写版タートルズ"の世界を駆け巡ります!
このたび、8月4日(月※LA現地3(日))にLAプレミアを実施、当日は、LAのど真ん中になんとNYの地下鉄が出現!レッドカーペットには、『トランスフォーマー』のヒロインを務め、マイケル・ベイのミューズになり、本作ではTVレポーター役を務めたミーガン・フォックスが"世界一セクシーな女性"にふさわしく白のミニドレスで登場、プロデューサーのマイケル・ベイも登場し『トランスフォーマー』以来、久々にミーガン・フォックスとの2ショットを披露。会場周辺には、タートルズのトレードマークでもあるアイマスクを付けた子どもたちが約500人集結し、まさにお祭り騒ぎで盛り上がったプレミアでした。
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<『ミュータント・タートルズ』L.A.プレミア実施概要>
■日時:日本時間8月4日(月)午前5:00頃~/現地時間8月3日(日)13:00頃~
■場所:ザ・リージェンシー・シアター(ロサンゼルス)
■プレミア参加者
ミーガン・フォックス(28)、ウィル・アーネット(44)、ウィリアム・フィクナー(57)、ピート・プロセック(*レオナルド役27)、ノエル・フィッシャー(*ミケランジェロ役30)、ジョニー・ノックスビル(43)、ジョナサン・リーベスマン(監督37)、マイケル・ベイ(プロデューサー49)、ブラッド・フラー(プロデューサー)、アンドリュー・フォーム(プロデューサー)、他
LAのど真ん中に、映画の舞台にもなっているNYの地下鉄レッドカーペットが出現!カーペットの入り口には、タートルズの1人、メカ好きのドナテロのフィギュアが立ち、周辺のビルの壁には、タートルズのアイマスクのポスターが掲示されるなど、辺りは"タートルズ一色"!タートルズのトレードマークであるアイマスクをつけた子どもたちも約500人かけつけて、お祭り騒ぎになっていた。
世界中からつめかけた約100を越すメディアが待ちける中、レッドカーペットイベントがスタートした。ミーガン・フォックスは、"世界一セクシーな女性"そのままに、セクシーな白のミニスカートドレスで登場、自分の大好きなシリーズへの出演が叶ったため終始ごきげんな様子、ファンと一緒に写真撮影に応じたりしながらカーペットを歩き、「(演じたエイプリルは)とても愛着があるキャラクターだし、ファンをがっかりさせたくなかったわ。だから、敵に向って"これで終わりよ!"いうようなときも、優しさがにじみ出るようにしたの。」と役作りについて触れ、「(好きなキャラクターは)だいたい"マイキー(ミケランジョエロ)"よ!」とお気に入りのキャラクターについても漏れ無くコメント、そして「日本の皆さん、こんにちは!」と日本のカメラに向かって笑顔でメッセージをくれた。続いて、ミーガン・フォックスの仕事仲間を演じた、超人気コメディアン ウィル・アーネットが登場、「君たちは絶対にミュータント・タートルズを見るべきだ!最高に楽しいアクション映画だからね!」と自信たっぷりなメッセージをくれた。37歳の若さにして、大手スタジオの作品を手がけることができる数少ない監督、ジョナサン・リーベスマンは「日本の皆さんに映画を観てもらうのが待ちきれない!自分がずっとファンだったタートルズに忠実な作品になったと思うし、楽しくて、タートルズたちもミケランジェロの"カワバンガ!"もピザ好きもそのままさ。マイケル・ベイ作品ならではのド迫力アクションも楽しんでくれ!」と手応を感じており、「先日上映会に行ったら多くの家族連れが楽しんでくれて嬉しかった。子供だけじゃなく、大人たちも笑ってくれていたから素晴らしかったよ!」と観客の反応もばっちりのようだ。
そしてレッドカーペットには、そのマイケル・ベイも登場!マイケル・ベイは本作ではプロデューサーをつとめており、『トランスフォーマー』以来、久しぶりのミーガン・フォックスとの2ショットも披露していた!
会場で出会ったハンドメイドのコスプレをしたファンは、「コスチュームは小さい子供用のものを切って、緑色のTシャツと組見合わせたんだ。ミケランジェロは最高のタートルだよ!」と、決めポーズを見せながら語るなど、タートルズ人気の高さを感じさせた。
世界中で圧倒的な人気をほこる『ミュータント・タートルズ』は、12月19日(金)から日本全国で公開される。
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<ミュータント・タートルズとは?>
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!
『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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『ミュータント・タートルズ』
LAプレミア報告レポート
LAのど真ん中に"地下鉄レッドカーペット"登場!!
マイケル・ベイ&ミーガン・フォックスが久々の2ショット披露!!
500人のリトル・タートルズたちも大集合でお祭り騒ぎ!!
『ミュータント・タートルズ』
12月19日(金)全国ロードショー
www.TURTLES-movie.jp
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが新たに仕掛ける
最高にクールで熱いヤツらの、アクション・アドベンチャ-超大作
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(全米公開8月8日/パラマウント配給)の日本公開が12月19日(金)に決定しました!
ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人のヒーロー;レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ。武闘派からお調子ものまで、<キモカッコいい>個性的なタートルズたちが、最先端のVFXで"実写版タートルズ"の世界を駆け巡ります!
このたび、8月4日(月※LA現地3(日))にLAプレミアを実施、当日は、LAのど真ん中になんとNYの地下鉄が出現!レッドカーペットには、『トランスフォーマー』のヒロインを務め、マイケル・ベイのミューズになり、本作ではTVレポーター役を務めたミーガン・フォックスが"世界一セクシーな女性"にふさわしく白のミニドレスで登場、プロデューサーのマイケル・ベイも登場し『トランスフォーマー』以来、久々にミーガン・フォックスとの2ショットを披露。会場周辺には、タートルズのトレードマークでもあるアイマスクを付けた子どもたちが約500人集結し、まさにお祭り騒ぎで盛り上がったプレミアでした。
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<『ミュータント・タートルズ』L.A.プレミア実施概要>
■日時:日本時間8月4日(月)午前5:00頃~/現地時間8月3日(日)13:00頃~
■場所:ザ・リージェンシー・シアター(ロサンゼルス)
■プレミア参加者
ミーガン・フォックス(28)、ウィル・アーネット(44)、ウィリアム・フィクナー(57)、ピート・プロセック(*レオナルド役27)、ノエル・フィッシャー(*ミケランジェロ役30)、ジョニー・ノックスビル(43)、ジョナサン・リーベスマン(監督37)、マイケル・ベイ(プロデューサー49)、ブラッド・フラー(プロデューサー)、アンドリュー・フォーム(プロデューサー)、他
LAのど真ん中に、映画の舞台にもなっているNYの地下鉄レッドカーペットが出現!カーペットの入り口には、タートルズの1人、メカ好きのドナテロのフィギュアが立ち、周辺のビルの壁には、タートルズのアイマスクのポスターが掲示されるなど、辺りは"タートルズ一色"!タートルズのトレードマークであるアイマスクをつけた子どもたちも約500人かけつけて、お祭り騒ぎになっていた。
世界中からつめかけた約100を越すメディアが待ちける中、レッドカーペットイベントがスタートした。ミーガン・フォックスは、"世界一セクシーな女性"そのままに、セクシーな白のミニスカートドレスで登場、自分の大好きなシリーズへの出演が叶ったため終始ごきげんな様子、ファンと一緒に写真撮影に応じたりしながらカーペットを歩き、「(演じたエイプリルは)とても愛着があるキャラクターだし、ファンをがっかりさせたくなかったわ。だから、敵に向って"これで終わりよ!"いうようなときも、優しさがにじみ出るようにしたの。」と役作りについて触れ、「(好きなキャラクターは)だいたい"マイキー(ミケランジョエロ)"よ!」とお気に入りのキャラクターについても漏れ無くコメント、そして「日本の皆さん、こんにちは!」と日本のカメラに向かって笑顔でメッセージをくれた。続いて、ミーガン・フォックスの仕事仲間を演じた、超人気コメディアン ウィル・アーネットが登場、「君たちは絶対にミュータント・タートルズを見るべきだ!最高に楽しいアクション映画だからね!」と自信たっぷりなメッセージをくれた。37歳の若さにして、大手スタジオの作品を手がけることができる数少ない監督、ジョナサン・リーベスマンは「日本の皆さんに映画を観てもらうのが待ちきれない!自分がずっとファンだったタートルズに忠実な作品になったと思うし、楽しくて、タートルズたちもミケランジェロの"カワバンガ!"もピザ好きもそのままさ。マイケル・ベイ作品ならではのド迫力アクションも楽しんでくれ!」と手応を感じており、「先日上映会に行ったら多くの家族連れが楽しんでくれて嬉しかった。子供だけじゃなく、大人たちも笑ってくれていたから素晴らしかったよ!」と観客の反応もばっちりのようだ。
そしてレッドカーペットには、そのマイケル・ベイも登場!マイケル・ベイは本作ではプロデューサーをつとめており、『トランスフォーマー』以来、久しぶりのミーガン・フォックスとの2ショットも披露していた!
会場で出会ったハンドメイドのコスプレをしたファンは、「コスチュームは小さい子供用のものを切って、緑色のTシャツと組見合わせたんだ。ミケランジェロは最高のタートルだよ!」と、決めポーズを見せながら語るなど、タートルズ人気の高さを感じさせた。
世界中で圧倒的な人気をほこる『ミュータント・タートルズ』は、12月19日(金)から日本全国で公開される。
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<ミュータント・タートルズとは?>
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!
『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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2014年8月4日月曜日
『トランスフォーマー/ロストエイジ』 大阪・天王寺にトランスフォーマー降臨!ダンボールアートで3Mの巨大オプティマスを再現&設置! 特別ワークショップイベント 実施
金属生命体が瞬時に"トランスフォーム"する斬新な発想と、驚愕のVFXで社会現象となり記録的な大ヒットシリーズとなった『トランスフォーマー』。全世界が待望したシリーズ最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』がいよいよ8月8日(金)より日本公開となります。すでに公開した世界60ヶ国ではその全てでNo.1オープニングを記録し、更に本年度最大にして最速となる、全世界累計興収が10億ドルを突破する大ヒットを続けています。
大阪では7月中旬に、多くの人が行きかう大阪ステーションシティ・2階のアトリウム広場に3Mの巨大なオプティマスとバンブルビーが出現!足を止めて写真を撮影される方も多く、TwitterなどのSNSでも大きな賑わいを見せました。
そんな中、同じく大阪は天王寺、こちらも夏休みで多くの家族や学生が訪れているあべのキューズモールにて、本日より巨大なオプティマス・プライムが登場!!今回は夢形エンジニアの千田雅彦氏にご協力頂き、段ボールを材料に3Mのオプティマスを制作頂き、あべのキューズモールにて展示を行う事になりました!このダンボールアート、制作期間は何と2ヵ月半!その間、朝早くから夜遅くまでずっと制作にあたっていたとのことです。そのため、ご覧になったお客様からはダンボールとは思えない程の精巧な造りに「凄い」と言う声もたくさん漏れていました。
更に本日は展示初日と言う事で、段ボール・オプティマスの製作者でもある千田先生を講師としてお迎えし、あべのキューズモールに来館しているお子様たち先着20名様を対象に、ダンボールフィギュアを制作してもらうワークショップを実施しました。開始の数時間前より告知を見て立ち止まる方が大勢おり、受付開始時にはほぼ定員一杯になるほどの子供たちが集まってくれました!!
今回映画に"恐竜型トランスフォーマー"のダイナボットが登場することもあり、子供たちはズバリ恐竜のダンボールアートを作成!千田先生の指導の下、順調に作成していく中、夢中になりすぎて指示を聞く前に次の工程に進んでしまう子供も出るほどでした。
最後は3Mのオプティマスの前に移動し、みんなが自分で作った恐竜を持って、千田先生も交えて記念撮影。夏休みの工作にも使える!?ダンボールフィギュア制作と言う事もあり、ワークショップは大盛況に終わりました。
3M巨大ダンボールオプティマス・プライムは、本日より大阪・あべのキューズモールの2階正面入り口付近にて、8月19日(火)まで展示されます。皆様、ぜひ足をお運び下さい!!
『トランスフォーマー/ロストエイジ』8月8日(金)より3D/2D、IMAX3Dにて全国公開
大阪では7月中旬に、多くの人が行きかう大阪ステーションシティ・2階のアトリウム広場に3Mの巨大なオプティマスとバンブルビーが出現!足を止めて写真を撮影される方も多く、TwitterなどのSNSでも大きな賑わいを見せました。
そんな中、同じく大阪は天王寺、こちらも夏休みで多くの家族や学生が訪れているあべのキューズモールにて、本日より巨大なオプティマス・プライムが登場!!今回は夢形エンジニアの千田雅彦氏にご協力頂き、段ボールを材料に3Mのオプティマスを制作頂き、あべのキューズモールにて展示を行う事になりました!このダンボールアート、制作期間は何と2ヵ月半!その間、朝早くから夜遅くまでずっと制作にあたっていたとのことです。そのため、ご覧になったお客様からはダンボールとは思えない程の精巧な造りに「凄い」と言う声もたくさん漏れていました。
更に本日は展示初日と言う事で、段ボール・オプティマスの製作者でもある千田先生を講師としてお迎えし、あべのキューズモールに来館しているお子様たち先着20名様を対象に、ダンボールフィギュアを制作してもらうワークショップを実施しました。開始の数時間前より告知を見て立ち止まる方が大勢おり、受付開始時にはほぼ定員一杯になるほどの子供たちが集まってくれました!!
今回映画に"恐竜型トランスフォーマー"のダイナボットが登場することもあり、子供たちはズバリ恐竜のダンボールアートを作成!千田先生の指導の下、順調に作成していく中、夢中になりすぎて指示を聞く前に次の工程に進んでしまう子供も出るほどでした。
最後は3Mのオプティマスの前に移動し、みんなが自分で作った恐竜を持って、千田先生も交えて記念撮影。夏休みの工作にも使える!?ダンボールフィギュア制作と言う事もあり、ワークショップは大盛況に終わりました。
3M巨大ダンボールオプティマス・プライムは、本日より大阪・あべのキューズモールの2階正面入り口付近にて、8月19日(火)まで展示されます。皆様、ぜひ足をお運び下さい!!
『トランスフォーマー/ロストエイジ』8月8日(金)より3D/2D、IMAX3Dにて全国公開
2014年8月2日土曜日
東京国際映画祭コンペティション部門において 「WOWOW賞」創設決定!
10月23日(木)~31日(金)に開催となります「第27回東京国際映画祭」にて、株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役社長 和崎 信哉、以下「WOWOW」)と、公益財団法人ユニジャパン 東京国際映画祭事務局(本部:東京都中央区、理事長 迫本 淳一、以下「東京国際映画祭」)は、同映画祭のコンペティション部門に「WOWOW賞」を創設することを決定いたしました。
今年で27回目を迎える東京国際映画祭において、放送局の冠がついた賞が設けられるのは初めてのことです。
「WOWOW賞」は、世界最高峰の映画専門チャンネル「WOWOWシネマ」を視聴しているWOWOW加入者が選考委員となり、東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された15作品の中から、"その映画の感動を世界中の映画ファンと共有したい"と考える1作品を選ぶものです。受賞作品には、10,000米ドルを贈呈します。
「WOWOW賞」の選考委員は、加入者の中から6名程度を選抜します。選考委員への応募方法は、8月中旬にWOWOWの公式サイトにて発表いたします。
今年で27回目を迎える東京国際映画祭において、放送局の冠がついた賞が設けられるのは初めてのことです。
「WOWOW賞」は、世界最高峰の映画専門チャンネル「WOWOWシネマ」を視聴しているWOWOW加入者が選考委員となり、東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された15作品の中から、"その映画の感動を世界中の映画ファンと共有したい"と考える1作品を選ぶものです。受賞作品には、10,000米ドルを贈呈します。
「WOWOW賞」の選考委員は、加入者の中から6名程度を選抜します。選考委員への応募方法は、8月中旬にWOWOWの公式サイトにて発表いたします。
2014年8月1日金曜日
「天才バカボン」 初の長編アニメ映画製作開始!!赤塚不二夫生誕80周年企画!
赤塚不二夫生誕80周年企画!
「天才バカボン」初の長編アニメ映画製作開始!!
2015年春驚愕の展開が、、
バカボン親子に迫るのはあの有名な少年と犬!?
この度、株式会社ディー・エル・イー(本:東京都千代田区 代表取締役:椎木隆太、以下 DLE)は8月2日赤塚不二夫さん没後 7回忌 を迎えるにあたり哀悼の意込めまして、2015年、赤塚不二夫さん生誕 80 周年 企画・国民的名作ギャグマンガ「天才バカボン」の初のの長編アニメ映画「天才バカヴォン~蘇る フランダースの犬~」を製作することになりました。
~監督・脚本は「鷹の爪」をはじめ数々のヒット作品を生み出しているFROGMAN
そして登場人物は、バカボン一家とフランダースの犬のネロとパトラッシュ~
物語は日本中に感動を呼んだあのフランダースの犬のラストシーンから始まる...がしかし...ネロとパトラッシュが天使の手を振りほどき、悪の手先となって現代に蘇り、いままで自分を虐げてきた人間への復讐の鬼となって悪事を繰り返す。しかし、そこに現れたのは、あのバカボン一家!!変わらない馬鹿さを武器に挑む!
本作は、ネロとパトラッシュの原作では決して見られない恐ろしい姿、そして変わらないバカボン一家の馬鹿さ加減、バカボンのあの名物キャラクターも多数登場し、そして感動?のラストにはあの人までも登場と超豪華な顔ぶれとなっている。
絶対に一緒になるはずのない二組を引き合わせたのは、「鷹の爪」など数々のヒット作品を生み出しているFROGMAN。今作を通してバカボン一家の姿から、思いやりの大切さ、人間としての本当の"賢さ"とは何か、そしてお馴染みの"これでいいのだ!"のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉りながら子供から大人まで楽しめる現代版「バカボン」を見事に描いていく。
■監督・脚本:FROGMAN ■声優:FROGMAN 他
■制作:ディー・エル・イー ■制作協力:フジオプロ、ぴえろ、日本アニメーション
■製作:天才バカヴォン製作委員会
■配給:ティ・ジョイ
■公式サイト: bakavon.com
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