2014年9月24日水曜日

「映画の日々」は「映画プレス」へ移行しました

「映画の日々」は「映画プレス」へと移行させていただきした。今後は「映画プレス」をご覧ください。

URL は http://mpress.4rm.jp/ です。

2014年8月18日月曜日

『ミュータント・タートルズ』 真夏のタートルズ旋風!競合押しのけ全米2週連続No.1!絶好調!カワバンガ(やったぜ!)!!早くも1億ド ル突破!

『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが贈る
最高にクールで熱いヤツらのアクション・アドベンチャー超大作!

 『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、驚愕のスケールで実写化された『ミュータント・タートルズ』(12月19日(金)日本公開/パラマウント配給)。ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<忍者>なニューヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの超絶クールなアクション・アドベンチャー超大作が全米で2週目2,840万ドル(約29億円、1ドル=102円換算)上げ、2週連続No.1を達成し、早くも1億ドル(約102億円)を突破した。先週末は「エクスペンダブルズ3」などの新作3作品も公開されたが、マイケル・ベイ流のド派手なアクションを楽しむタートルズ・ファンが熱く支持している。

 インターナショナルでは29ケ国で公開し、累計6,750万ドル(約68億円)を達成している。ブラジルでは600万ドル(約6億円)でオープニングNo.1を達成、ロシアは2週連続No.1で累計2,090万ドル(約21億円)、メキシコも2週連続No.1で累計1,330万ドル(約13.5億円)、アルゼンチンでは初登場No.1で110万ドル(約1.1億円)を記録し、全世界で絶好調発進を続けている


☆カワバンガとは?・・・タートルズの合言葉のひとつ。「やったぜ!」「すごい!」「行くぞ!」などの意味。
これまでもアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」。コミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によって彼らのスピード感溢れるアクションが本作で炸裂!兄弟をまとめるリーダー・レオナルド、お調子者のムードメーカー・ミケランジェロ、暴れん坊の特攻隊長・ラファエロとITメカオタクの頭脳派ドナテロ。武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す、キモカッコイイ奴らが正義、勇気、知性、情熱を胸にド派手な戦いを繰り広げる!

 製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大のヒットとなっている破壊帝王ことマイケル・ベイ。監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。ヒロインの上司役にはウーピー・ゴールドバーグ。日本の冬をアツくする本格エンターテインメントとニューヒーローに目が離せない!


☆STORY☆
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!

『ミュータント・タートルズ』 製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)  
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp


『ミュータント・タートルズ』12月19日(金)全国ロードショー
配給・宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

2014年8月17日日曜日

『紙の月』(11月15日公開)

「八日目の蝉」など女性層に抜群の人気を誇る直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を、日本アカデミー最優秀作品賞他各賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』の鬼才・吉田大八監督がメガホンをとり映画化した『紙の月』。

一人の女性が聖と悪の両面を抱えながら堕ちていく様を、その独特の映像センスとテクニックを駆使し、スピード感をもってスリリングに描き出します。

真っ当な人生を送っていたはずの主婦が、なぜ横領に手を染めたのか。彼女が本当に手に入れたかったものは何だったのか――。

角田光代×吉田大八×宮沢りえ。日本映画界最高峰のコラボレーションにより、感情をゆさぶる衝撃のヒューマンサスペンスがついに誕生しました。

■『紙の月』公式サイト
http://www.kaminotsuki.jp/

(C)2014「紙の月」製作委員会

2014年11月15日(土)全国ロードショー

2014年8月14日木曜日

『トランスフォーマー/ロストエイジ』話題の“新次元3Dアトラクション”に観客殺到!全世界&日本のIMAXデジタルシアター歴代1位の興収記録を塗り替える

「ハリー・ポッター」 を抜く新記録!!
話題の"新次元3Dアトラクション"に観客殺到!
全世界&日本のIMAXデジタルシアター歴代1位の興収記録を塗り替える!


日本でも先週末に公開されて以来、大ヒットを記録更新中の『トランスフォーマー/ロストエイジ』。全世界で日本とスペインで最後のオープニングを迎え、インターナショナルでの累計が「トランスフォーマー」シリーズ史上最高の7億8930万ドルを突破、世界興行ランキングで前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を抜いて、映画史上歴代9位を記録したばかりだが、さらに、全世界に続いて日本のIMAXデジタルシアターでも歴代1位の興収を記録した。

日本でのこれまでの記録は、オープニング3日間の興収で7,019万円をあげていた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』だったが、『トランスフォーマー/ロストエイジ』は過去最高の7,163万円を突破し歴代1位の記録を達成した。「トランスフォーマー」シリーズでは初めてのIMAX3Dデジタルカメラを導入した<新次元3D>やこの作品ならではのアトラクション感を体感しようと、初日から全国のIMAXデジタルシアターには連日10代から20代の若年層を中心に観客が詰めかけており、早くもツイッターなどSNSで「IMAXがすごい!」との体感コメントが多く寄せられている。

"IMAXデジタルシアター"は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」 という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体感できる。

本作は、3Dの技術を完全にマスターしたマイケル・ベイ監督によって映画史上初IMAX3Dデジタルカメラが導入、劇中のスーパーカーやクレーンに取り付けられ、縦軸、奥行きなどまさに縦横無尽にトランスフォーマーたちの戦いの真っ只中に観客が引き込まれるような感覚や、10m級のトランスフォーマーたちがそのままのサイズで観客に迫りくる大迫力など脅威の映像と今までにない臨場感は全国17館あるIMAXデジタルシアターでしか体感できない。
<新次元3D>アトラクション映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の全てを体験するには、IMAX3D版で観るしかない!

2014年8月13日水曜日

『ミュータント・タートルズ』カワバンガな数字で全米初登場オープニングNo.1!カメで忍者なヤツらに全米が熱狂

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『ミュータント・タートルズ』

予想を遥かに上回るカワバンガな数字で
全米初登場オープニングNo.1!
カメで忍者なヤツらに全米が熱狂!

12月19日(金)全国ロードショー
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが贈る
最高にクールで熱いヤツらのアクション・アドベンチャー超大作!

『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、驚愕のスケールで実写化された『ミュータント・タートルズ』(12月19日(金)日本公開/パラマウント配給)。ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<忍者>なニューヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの超絶クールなアクション・アドベンチャー超大作が、8月8日(金)に全米3845館で公開され、週末3日間で6500万ドル(約66億円、1ドル=102円計算)を上げて全米初登場No.1オープニングとなった! これは8月公開作品の中でも歴代4位の好成績。劇場にはカメたちの活躍を観たいと老若男女があふれ返った。80年代~90年代の子供時代にタートルズに慣れ親しんだ大人たちや、まさに今ニコロデオンで放送されているアニメに夢中になっている子供たちまで実に幅広い客層が、マイケル・ベイ流のド派手アクションを楽しんだ。この特大ヒットを受けてパラマウントは、早くも続編の製作を発表。『ミュータント・タートルズ』続編は、2016年6月3日に全米公開が決定!

☆カワバンガとは?・・・タートルズの合言葉のひとつ。「やったぜ!」「すごい!」「行くぞ!」などの意味。

これまでもアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」。コミカルなキャラクターはそのままに、最先端のVFX技術によって彼らのスピード感溢れるアクションが本作で炸裂!兄弟をまとめるリーダー・レオナルド、お調子者のムードメーカー・ミケランジェロ、暴れん坊の特攻隊長・ラファエロとITメカオタクの頭脳派ドナテロ。武器を巧みに操り、身体能力がずば抜けて高く、言葉も話す、キモカッコイイ奴らが正義、勇気、知性、情熱を胸にド派手な戦いを繰り広げる!

製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大のヒットとなっている破壊帝王ことマイケル・ベイ。監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。ヒロインの上司役にはウーピー・ゴールドバーグ。日本の冬をアツくする本格エンターテインメントとニューヒーローに目が離せない!

☆STORY☆
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!

『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)  
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
12月19日(金)全国ロードショー
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2014年8月8日金曜日

映画『まほろ駅前狂騒曲』本ビジュアル解禁

映画「まほろ駅前狂騒曲」(大森立嗣監督、10月18日公開)のポスタービジュアルが解禁となりました。

映画は三浦しをんさんの同名小説が原作。2011年に公開された映画「まほろ駅前 多田便利軒」(大森監督)、13年の連続ドラマ「まほろ駅前番外地」(テレビ東京系)に続くシリーズ第3弾。「まほろ駅前」シリーズは、東京郊外にある架空の都市「まほろ市」で便利屋を営む多田と居候の行天の活躍を描いており、今回は行天の実の娘・はるの子守の依頼に2人が悪戦苦闘する一方で、謎の元新興宗教団体の隠密調査が、まさかのバスジャック事件に発展し......というストーリー。

2014年8月5日火曜日

『ミュータント・タートルズ』LAプレミアに"地下鉄レッドカーペット"登場!マイケル・ベイ&ミーガン・フォックスが久々の2ショット披露!

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『ミュータント・タートルズ』
LAプレミア報告レポート
LAのど真ん中に"地下鉄レッドカーペット"登場!!
マイケル・ベイ&ミーガン・フォックスが久々の2ショット披露!!
500人のリトル・タートルズたちも大集合でお祭り騒ぎ!!

『ミュータント・タートルズ』
12月19日(金)全国ロードショー
www.TURTLES-movie.jp
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『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが新たに仕掛ける
最高にクールで熱いヤツらの、アクション・アドベンチャ-超大作

『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(全米公開8月8日/パラマウント配給)の日本公開が12月19日(金)に決定しました!

ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人のヒーロー;レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ。武闘派からお調子ものまで、<キモカッコいい>個性的なタートルズたちが、最先端のVFXで"実写版タートルズ"の世界を駆け巡ります!

このたび、8月4日(月※LA現地3(日))にLAプレミアを実施、当日は、LAのど真ん中になんとNYの地下鉄が出現!レッドカーペットには、『トランスフォーマー』のヒロインを務め、マイケル・ベイのミューズになり、本作ではTVレポーター役を務めたミーガン・フォックスが"世界一セクシーな女性"にふさわしく白のミニドレスで登場、プロデューサーのマイケル・ベイも登場し『トランスフォーマー』以来、久々にミーガン・フォックスとの2ショットを披露。会場周辺には、タートルズのトレードマークでもあるアイマスクを付けた子どもたちが約500人集結し、まさにお祭り騒ぎで盛り上がったプレミアでした。
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<『ミュータント・タートルズ』L.A.プレミア実施概要> 
■日時:日本時間8月4日(月)午前5:00頃~/現地時間8月3日(日)13:00頃~
■場所:ザ・リージェンシー・シアター(ロサンゼルス)
■プレミア参加者
ミーガン・フォックス(28)、ウィル・アーネット(44)、ウィリアム・フィクナー(57)、ピート・プロセック(*レオナルド役27)、ノエル・フィッシャー(*ミケランジェロ役30)、ジョニー・ノックスビル(43)、ジョナサン・リーベスマン(監督37)、マイケル・ベイ(プロデューサー49)、ブラッド・フラー(プロデューサー)、アンドリュー・フォーム(プロデューサー)、他

LAのど真ん中に、映画の舞台にもなっているNYの地下鉄レッドカーペットが出現!カーペットの入り口には、タートルズの1人、メカ好きのドナテロのフィギュアが立ち、周辺のビルの壁には、タートルズのアイマスクのポスターが掲示されるなど、辺りは"タートルズ一色"!タートルズのトレードマークであるアイマスクをつけた子どもたちも約500人かけつけて、お祭り騒ぎになっていた。

世界中からつめかけた約100を越すメディアが待ちける中、レッドカーペットイベントがスタートした。ミーガン・フォックスは、"世界一セクシーな女性"そのままに、セクシーな白のミニスカートドレスで登場、自分の大好きなシリーズへの出演が叶ったため終始ごきげんな様子、ファンと一緒に写真撮影に応じたりしながらカーペットを歩き、「(演じたエイプリルは)とても愛着があるキャラクターだし、ファンをがっかりさせたくなかったわ。だから、敵に向って"これで終わりよ!"いうようなときも、優しさがにじみ出るようにしたの。」と役作りについて触れ、「(好きなキャラクターは)だいたい"マイキー(ミケランジョエロ)"よ!」とお気に入りのキャラクターについても漏れ無くコメント、そして「日本の皆さん、こんにちは!」と日本のカメラに向かって笑顔でメッセージをくれた。続いて、ミーガン・フォックスの仕事仲間を演じた、超人気コメディアン ウィル・アーネットが登場、「君たちは絶対にミュータント・タートルズを見るべきだ!最高に楽しいアクション映画だからね!」と自信たっぷりなメッセージをくれた。37歳の若さにして、大手スタジオの作品を手がけることができる数少ない監督、ジョナサン・リーベスマンは「日本の皆さんに映画を観てもらうのが待ちきれない!自分がずっとファンだったタートルズに忠実な作品になったと思うし、楽しくて、タートルズたちもミケランジェロの"カワバンガ!"もピザ好きもそのままさ。マイケル・ベイ作品ならではのド迫力アクションも楽しんでくれ!」と手応を感じており、「先日上映会に行ったら多くの家族連れが楽しんでくれて嬉しかった。子供だけじゃなく、大人たちも笑ってくれていたから素晴らしかったよ!」と観客の反応もばっちりのようだ。

そしてレッドカーペットには、そのマイケル・ベイも登場!マイケル・ベイは本作ではプロデューサーをつとめており、『トランスフォーマー』以来、久しぶりのミーガン・フォックスとの2ショットも披露していた!

会場で出会ったハンドメイドのコスプレをしたファンは、「コスチュームは小さい子供用のものを切って、緑色のTシャツと組見合わせたんだ。ミケランジェロは最高のタートルだよ!」と、決めポーズを見せながら語るなど、タートルズ人気の高さを感じさせた。

世界中で圧倒的な人気をほこる『ミュータント・タートルズ』は、12月19日(金)から日本全国で公開される。
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<ミュータント・タートルズとは?> 
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人の「カメ」(=タートルズ)だった!

『ミュータント・タートルズ』
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)  
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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2014年8月4日月曜日

『トランスフォーマー/ロストエイジ』 大阪・天王寺にトランスフォーマー降臨!ダンボールアートで3Mの巨大オプティマスを再現&設置! 特別ワークショップイベント 実施

 金属生命体が瞬時に"トランスフォーム"する斬新な発想と、驚愕のVFXで社会現象となり記録的な大ヒットシリーズとなった『トランスフォーマー』。全世界が待望したシリーズ最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』がいよいよ8月8日(金)より日本公開となります。すでに公開した世界60ヶ国ではその全てでNo.1オープニングを記録し、更に本年度最大にして最速となる、全世界累計興収が10億ドルを突破する大ヒットを続けています。

 大阪では7月中旬に、多くの人が行きかう大阪ステーションシティ・2階のアトリウム広場に3Mの巨大なオプティマスとバンブルビーが出現!足を止めて写真を撮影される方も多く、TwitterなどのSNSでも大きな賑わいを見せました。

 そんな中、同じく大阪は天王寺、こちらも夏休みで多くの家族や学生が訪れているあべのキューズモールにて、本日より巨大なオプティマス・プライムが登場!!今回は夢形エンジニアの千田雅彦氏にご協力頂き、段ボールを材料に3Mのオプティマスを制作頂き、あべのキューズモールにて展示を行う事になりました!このダンボールアート、制作期間は何と2ヵ月半!その間、朝早くから夜遅くまでずっと制作にあたっていたとのことです。そのため、ご覧になったお客様からはダンボールとは思えない程の精巧な造りに「凄い」と言う声もたくさん漏れていました。

 更に本日は展示初日と言う事で、段ボール・オプティマスの製作者でもある千田先生を講師としてお迎えし、あべのキューズモールに来館しているお子様たち先着20名様を対象に、ダンボールフィギュアを制作してもらうワークショップを実施しました。開始の数時間前より告知を見て立ち止まる方が大勢おり、受付開始時にはほぼ定員一杯になるほどの子供たちが集まってくれました!!

 今回映画に"恐竜型トランスフォーマー"のダイナボットが登場することもあり、子供たちはズバリ恐竜のダンボールアートを作成!千田先生の指導の下、順調に作成していく中、夢中になりすぎて指示を聞く前に次の工程に進んでしまう子供も出るほどでした。

 最後は3Mのオプティマスの前に移動し、みんなが自分で作った恐竜を持って、千田先生も交えて記念撮影。夏休みの工作にも使える!?ダンボールフィギュア制作と言う事もあり、ワークショップは大盛況に終わりました。

 3M巨大ダンボールオプティマス・プライムは、本日より大阪・あべのキューズモールの2階正面入り口付近にて、8月19日(火)まで展示されます。皆様、ぜひ足をお運び下さい!!

『トランスフォーマー/ロストエイジ』8月8日(金)より3D/2D、IMAX3Dにて全国公開

2014年8月2日土曜日

東京国際映画祭コンペティション部門において 「WOWOW賞」創設決定!

10月23日(木)~31日(金)に開催となります「第27回東京国際映画祭」にて、株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役社長 和崎 信哉、以下「WOWOW」)と、公益財団法人ユニジャパン 東京国際映画祭事務局(本部:東京都中央区、理事長 迫本 淳一、以下「東京国際映画祭」)は、同映画祭のコンペティション部門に「WOWOW賞」を創設することを決定いたしました。

今年で27回目を迎える東京国際映画祭において、放送局の冠がついた賞が設けられるのは初めてのことです。

「WOWOW賞」は、世界最高峰の映画専門チャンネル「WOWOWシネマ」を視聴しているWOWOW加入者が選考委員となり、東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された15作品の中から、"その映画の感動を世界中の映画ファンと共有したい"と考える1作品を選ぶものです。受賞作品には、10,000米ドルを贈呈します。

「WOWOW賞」の選考委員は、加入者の中から6名程度を選抜します。選考委員への応募方法は、8月中旬にWOWOWの公式サイトにて発表いたします。

2014年8月1日金曜日

「天才バカボン」 初の長編アニメ映画製作開始!!赤塚不二夫生誕80周年企画!


赤塚不二夫生誕80周年企画!
「天才バカボン」初の長編アニメ映画製作開始!!
2015年春驚愕の展開が、、
バカボン親子に迫るのはあの有名な少年と犬!?

この度、株式会社ディー・エル・イー(本:東京都千代田区 代表取締役:椎木隆太、以下 DLE)は8月2日赤塚不二夫さん没後 7回忌 を迎えるにあたり哀悼の意込めまして、2015年、赤塚不二夫さん生誕 80 周年 企画・国民的名作ギャグマンガ「天才バカボン」の初のの長編アニメ映画「天才バカヴォン~蘇る フランダースの犬~」を製作することになりました。

~監督・脚本は「鷹の爪」をはじめ数々のヒット作品を生み出しているFROGMAN
そして登場人物は、バカボン一家とフランダースの犬のネロとパトラッシュ~
物語は日本中に感動を呼んだあのフランダースの犬のラストシーンから始まる...がしかし...ネロとパトラッシュが天使の手を振りほどき、悪の手先となって現代に蘇り、いままで自分を虐げてきた人間への復讐の鬼となって悪事を繰り返す。しかし、そこに現れたのは、あのバカボン一家!!変わらない馬鹿さを武器に挑む!
本作は、ネロとパトラッシュの原作では決して見られない恐ろしい姿、そして変わらないバカボン一家の馬鹿さ加減、バカボンのあの名物キャラクターも多数登場し、そして感動?のラストにはあの人までも登場と超豪華な顔ぶれとなっている。
絶対に一緒になるはずのない二組を引き合わせたのは、「鷹の爪」など数々のヒット作品を生み出しているFROGMAN。今作を通してバカボン一家の姿から、思いやりの大切さ、人間としての本当の"賢さ"とは何か、そしてお馴染みの"これでいいのだ!"のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉りながら子供から大人まで楽しめる現代版「バカボン」を見事に描いていく。

■監督・脚本:FROGMAN  ■声優:FROGMAN 他
■制作:ディー・エル・イー  ■制作協力:フジオプロ、ぴえろ、日本アニメーション
■製作:天才バカヴォン製作委員会
■配給:ティ・ジョイ
■公式サイト: bakavon.com

2014年7月31日木曜日

史上初!!日本が誇る映像作家 庵野秀明特集上映 『庵野秀明の世界』開催決定!!

10月23日(木)- 31日(金)に開催となります「第27回東京国際映画祭」にて、庵野秀明特集上映、『庵野秀明の世界』を開催することが決定致しました。庵野秀明関連作品の大規模な特集上映は、今回が史上初の開催となります。

「ふしぎの海のナディア」(1990年TVアニメ・総監督)や、世界的に大ブームを起こした「エヴァンゲリオン」シリーズなど、日本を代表するアニメーション作品を生み出し続けている庵野秀明の史上初の大型特集上映を、今年の東京国際映画祭の中核に据えて開催致します。

上映作品は、これまでのTVアニメ・劇場公開作品に加えて、庵野秀明が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・PV等を含めた約50作品もの上映を予定しております。
第13回東京国際映画祭(2000年)で『式日』がコンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、第20回東京国際映画祭(2007年)特別企画「映画が見た東京」にて『ラブ&ポップ』を上映するなど東京国際映画祭にもゆかりの深い庵野秀明の特集企画にご注目下さい。

2014年2月5日水曜日

『エージェント:ライアン』サプライズ<スパイ>イベント


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映画『エージェント:ライアン』公開記念
スパイイベントに3人の敏腕"エージェント"が集結!
メジャーリーガー上原浩治投手(フリーエージェント)
乃木坂46橋本奈々未(セクシーエージェント)
デーブ・スペクター(CIAエージェント?)

昨年急逝した世界的ベストセラー作家トム・クランシーによる"ジャック・ライアン"シリーズ最新作であり、リブート作品として現代を舞台に描かれるライアン捜査官の誕生から活躍を描く映画『エージェント:ライアン』が2月14日(金)先行、15日(土)に全国公開されます。
公開に先立ち、本日2月4日(火)に行われた映画『エージェント:ライアン』の一般試写会に、サプライズゲストとして、日本でそして世界で活躍する様々な"エージェント"たちが集結しました!フリー"エージェント"権を行使して移籍、昨年メジャーリーグのレッドソックスで大活躍、ワールドシリーズの胴上げ投手となった上原浩治選手、乃木坂46の橋本奈々未さんがセクシーな女スパイをインスパイアしたスタイルでセクシーエージェントとして登壇、そしてCIAスパイ説が噂される放送プロデューサーデーブ・スぺクターさんがCIAエージェント?として登場しました。

上原投手、橋本さんが登場すると満席の会場は割れんばかりの歓声につつまれました。上原さんは「映画のイベントは初めてなので緊張しているが、みなさんと一緒に楽しみたい」とコメント。映画の感想については上原さんは「とにかく展開が早く、手に汗をかくと思うので、タオル持参でお願いします。」橋本さんは、「主役のクリス・パインがカッコいいのでファンになった」とコメント。途中、デーブ・スペクターさんがスパイエージェントらしく変装、観客にまぎれて場内に潜入しサプライズ登場。本物の"ホワイトハッカー"塩見さんからはハッキングを実演されると、ゲストの皆さんは身近な恐怖におののき、驚いていました。最後の一言で上原さんからは「昨年よい成績を残せたので今年は間違いなく(自分が)研究されるとおもう。主人公のジャック・ライアンのようにもっともっとインテリジェンスを磨いて、その上をいけるようにがんばります。」と"インテリジェンス投手宣言"が。そして檀上の上原さんから観客に映画特製のスパイグッズがもらえるサプライズがあり、客席にカラーボールが投げ込まれると、歓声が沸き会場は大変盛り上がりました。

◆サプライズ<スパイ>イベント概要

日時: 2月4日(火)18:30開演
場所: よみうりホール(千代田区有楽町)
登壇ゲスト:上原浩治投手、橋本奈々未さん(乃木坂46)、デーブ・スペクターさん
取材マスコミ: スチール30台、ムービー20台、記者10名 計60媒体
来場者数(観客):1100人

世界的ベストセラー作家、【追悼】 トム・クランシー最新作  伝説のCIA捜査官《ジャック・ライアン》新シリーズ、ついに始動!
スパイ経験ゼロのCIAエージェントが、今そこにある次世代テロに挑む、インテリジェンス・スパイアクション!
"ジャック・ライアン"シリーズは時代の先端をゆく世界情勢や国際問題を背景に、強い正義感を持ち天才的な分析力を武器に、立ちはだかる陰謀や様々な敵に挑むジャック・ライアンをリアルに描き、全世界で1億冊以上読まれたベストセラー小説。映画化は1994年公開の『レッド・オクトーバーを追え!』から『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』『トータル・フィアーズ』と続いた大人気シリーズ。『エージェント:ライアン』は"シリーズ生誕30周年"を迎える記念すべき来年に公開され、経済アナリストからCIAエージェントにリクルートされたスパイ経験ゼロのジャック・ライアンが、ルーキー捜査官として"次世代型テロ"の巨大な謎に挑む。

■監督:ケネス・ブラナー ■出演:クリス・パイン、ケヴィン・コスナー、キーラ・ナイトレイ、ケネス・ブラナー
■公式サイト:http://www.agentryan.jp/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/AgentRyan.jp 
■配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

2月14日(金)先行上映、15日(土) 全国公開!

2014年2月4日火曜日

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』洋画動員ランキングNo.1!!大ヒット発進!

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
洋画動員ランキングNo.1!!
大ヒット発進!!
映画サービスデーに続き、日曜日も完売続出!


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(パラマウント配給)は、3日間で、242スクリーンで動員180,390人、興行収入2億964万円をあげ、動員数では洋画ランキングNo.1オープニングとなった。

2月1日(土)映画サービスデーでは都会を中心に各地で終日完売が相次ぎ、2月3日(日)も初回から満席となる劇場が続出し、20代・30代の若いカップル、女性層を中心に幅広い観客が殺到した。平日、水曜日レディースデーの興行も期待出来る観客層となっている。鑑賞者のリアクションも大変良く、「レオ様圧巻!アカデミー賞をとってほしい」「ぶっ飛んでいて痛快、笑った」「エンタメ映画として最高に面白い!」など大満足の声がTwitterやFacebookに続々寄せられ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』旋風が全国で吹き荒れている。


3日間動員・興行収入
1月31日(金) 34,239人   41,751,500円
2月1日(土)  88,860人   89,704,500円
2月2日(日)  57,300人   78,190,000円
累計      180,390人  209,646,000円


 全米では公開6週目を迎えNo.9にランクインし、1億ドルを突破してロングランを続けている。英国・ドイツでは3週連続No.1を飾り、スコセッシ監督作品では最高興行収入を記録した。またノルウェイでもNo.1オープニングを獲得し、ヨーロッパでも大フィーバーが続いている。


貯金ゼロから年収49億円! 欲をカネに換えた男の実話に基づく
ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く、仰天人生エンタテインメント!

貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして人の心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、<ウォール街のウルフ>と呼ばれた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのヤバすぎる実話。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』   
原題:THE WOLF OF WALL STREET
全米公開:12月25日  
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
監督:マーティン・スコセッシ   
製作:マーティン・スコセッシ、レオナルド・ディカプリオ  
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)   
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
レーティング: R18+


大ヒット上映中!

2014年2月3日月曜日

『ロボコップ』柴又帝釈天で豆をまく!

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『ロボコップ』(3/14公開)

「ロボコップ」、柴又帝釈天 葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加!

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「ロボコップ」、豆をまく!
柴又帝釈天 葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加!

このたびロボット警官 "ロボコップ"が警視庁や日本全国の警察署と強力タッグをくみ、警視庁や大阪府警、兵庫県警、京都府警などのキャンペーンポスターに登場するほか、日本全国の警察署を巡回、様々なイベントに参加することが決定。本日、2月3日(月)節分の日は、柴又帝釈天にて葛飾・亀有警察署の合同豆まきに参加しました。

アメリカ・デトロイト警察を代表して来日した黒い"ロボコップ"は、柴又帝釈天に集まった大人から子供までの約800人もの参拝客を前に登場、「この古き良き伝統ある帝釈天に感動しております。」とコメント。葛飾・亀有警察署の協力の下、葛飾警察署のゆるキャラである「防犯戦隊フリコマン」と着ぐるみ婦警「本田あやめ」巡査とともに、"振り込め詐欺防止"をアピール!またその後、ロボコップ自ら参道に出てチラシを配るなど、しっかり映画「ロボコップ」のアピールも!

14時から始まったメインイベントである合同豆まき「節分会」では、日本の安全と平和を祈り、魔界から来たという鬼たちに向かって力強く豆をまいたり、遠方の参拝客たちに豆をまいたりと大活躍!大いに参拝客も盛り上がった豆まきとなりました。イベントの感想をロボコップに尋ねると「帝釈天で多くの日本人と豆まきイベントを通して交流できて光栄だ!ご協力に感謝する!」とお決まりの台詞も交えてのコメント。多くの参拝客が訪れたイベントだったが、ロボコップの活躍で無事終えることができ、本人も満足していた様子でした。

■映画【ロボコップ】ストーリー
2028年、世界各地の軍備のロボット化が進む一方、アメリカでは法律によってロボットの配備は禁止されていた。セラーズCEO(マイケル・キートン)率いる巨大企業オムニコープは法を覆すべく画策していた。
デトロイトで愛する妻と息子とともに暮らす警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は不可解な爆発事故により身体の大部分を失ってしまう。彼が残したのは 脳-、心臓-、そして右手だけ。夫の存命を望むマーフィーの妻に、オムニコープは"ある計画"のため、ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の最先端ロボット技術を提供。犯罪捜査に必要な最小限の肉体と全身チタン合金のロボットを融合した驚異的な犯罪捜査能力を持つ"ロボコップ"として蘇ったのである―。

【監督】ジョゼ・パジーリャ (ブラジルの新鋭)   
【出演】ジョエル・キナマン(「THE KILING~闇に眠る少女」) ゲイリー・オールドマン(『ダークナイト』) サミュル・L・ジャクソン(『ジャンゴ 繋がれざる者』) マイケル・キートン(『バットマン』) アビー・コーニッシュ、他 
■公式サイト:http://www.robocop-movie.jp/  
■公式Facebook:https://www.facebook.com/Robocop.movie.JP
■公式Twitter:https://twitter.com/Robocop_JP

3月14日(金)より、丸の内ピカデリーおよび新宿ピカデリー他全国ロードショー!

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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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2014年2月1日土曜日

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 2月1日(土)映画サービスデー 都会を中心に完売続出!

20代カップル&女性客で場内大フィーバー!!

アカデミー賞主要5部門にノミネートされている超話題作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(パラマウント配給)が1月31日(金)に初日を迎え、2月1日(土)映画サービスデーでは、近年かつてないほどの賑わいとなり、全国各地、東京、大阪、名古屋、福岡など都会を中心に前日、当日朝から完売する劇場が続出している。

新宿ピカデリ-では、最大客席数を誇るスクリーン#1(580席)とスクリーン#6(232席)は終日完売の大賑わいとなった。朝早くから劇場につめかけた御客様から「夜の回まで席が無い。どうしよう。困った。」という悲鳴も聞かれた。丸の内ピカデリー2(586席)でも1回目が完売、東劇でも14時の回が満席。ネット予約の御客様が大多数を占めたが、チケット予約無しで来場した御客様の姿も多く見られた。

TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、最大客席数#7(644席)とプレミアスクリーン(79席)は初回から3回目まで完売して、夜の回もまもなく完売する勢いである。TOHOシネマズ渋谷では前日から全ての回のチケットが完売した。

客層は全国的に20代、30代の男女を中心に、若い女性同士、カップルの姿が多く見られ、発券機の前には長い列が出来、場内は笑いが耐えない大フィーバーぶりである。

公開週にはアカデミー賞候補の3名、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーティン・スコセッシ監督が来日を果たし、ジャパン・プレミア、東京証券取引所での記者会見など史上最大級のパブリシティ露出があり、日本列島を大いに盛り上げ、話題をさらった。


貯金ゼロから年収49億円! 欲をカネに換えた男の実話に基づく
ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く、仰天人生エンタテインメント!

貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして人の心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、<ウォール街のウルフ>と呼ばれた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのヤバすぎる実話。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
原題:THE WOLF OF WALL STREET
全米公開:12月25日
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ 、レオナルド・ディカプリオ
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
レーティング: R18+

大ヒット上映中!

2014年1月30日木曜日

第27回東京国際映画祭 会場を拡大し、10/23(木)~31(金)開催決定 !!

第27回東京国際映画祭は皆様からの多大なるご支援を賜り、10月23日(木)~31日(金)六本木ヒルズをメイン会場に、併設マーケットTIFFCOMは10月21日(火)~10月23日(木) お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAにて開催をすることが決定いたしました。

27回目を迎える東京国際映画祭は、新たにTOHOシネマズ日本橋 を会場に加え、拡大して開催いたします。

昨年の第26回では、総入場者数が前年より14%増の121,771人(前年107,173人)に上り、連日のアリーナイベント開催など新たな取り組みがマスコミ数、動員数共にアップの要因となりました。各回のチケット販売数のアベレージも1スクリーンあたり92%の充足率とコンペティションを中心に満席に近く、総販売数における学生の比率が、昨年度より4%増の15%と注力する「若い映画ファン層の創出」の施策が実を結び始めています。
また、TIFFCOMの出展団体数は前年より15%増の316団体(前年275団体)で、参加バイヤー数も前年比9%増の1074名(前年983名)の参加がありました。
      
      <第27回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間: 10月23日(木)~10月31日(金)   
■会場:六本木ヒルズ(港区)、TOHOシネマズ日本橋(中央区)ほか 
■主催:公益財団法人ユニジャパン(第27回東京国際映画祭実行委員会)
■共催:経済産業省(マーケット部門) 東京都(コンペティション部門)
■オフィシャルHP: http://www.tiff-jp.net 
☆作品エントリーは、4月下旬に公式サイトに掲載予定☆

      <TIFFCOM 2014 開催概要>
■開催期間: 10月21日(火)~10月23日(木)   
■会場: ホテル グランパシフィック LE DAIBA
■主催: 経済産業省(METI)/公益財団法人ユニジャパン
■共催: 第27回東京国際映画祭
■オフィシャルHP: http://www.tiffcom.jp
■出展対象:映画・テレビ・アニメーション・VIDEO/DVD・CD・音楽配信・携帯・インターネット・コミック・出版など