2014年2月1日土曜日

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 2月1日(土)映画サービスデー 都会を中心に完売続出!

20代カップル&女性客で場内大フィーバー!!

アカデミー賞主要5部門にノミネートされている超話題作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(パラマウント配給)が1月31日(金)に初日を迎え、2月1日(土)映画サービスデーでは、近年かつてないほどの賑わいとなり、全国各地、東京、大阪、名古屋、福岡など都会を中心に前日、当日朝から完売する劇場が続出している。

新宿ピカデリ-では、最大客席数を誇るスクリーン#1(580席)とスクリーン#6(232席)は終日完売の大賑わいとなった。朝早くから劇場につめかけた御客様から「夜の回まで席が無い。どうしよう。困った。」という悲鳴も聞かれた。丸の内ピカデリー2(586席)でも1回目が完売、東劇でも14時の回が満席。ネット予約の御客様が大多数を占めたが、チケット予約無しで来場した御客様の姿も多く見られた。

TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、最大客席数#7(644席)とプレミアスクリーン(79席)は初回から3回目まで完売して、夜の回もまもなく完売する勢いである。TOHOシネマズ渋谷では前日から全ての回のチケットが完売した。

客層は全国的に20代、30代の男女を中心に、若い女性同士、カップルの姿が多く見られ、発券機の前には長い列が出来、場内は笑いが耐えない大フィーバーぶりである。

公開週にはアカデミー賞候補の3名、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーティン・スコセッシ監督が来日を果たし、ジャパン・プレミア、東京証券取引所での記者会見など史上最大級のパブリシティ露出があり、日本列島を大いに盛り上げ、話題をさらった。


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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
原題:THE WOLF OF WALL STREET
全米公開:12月25日
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ 、レオナルド・ディカプリオ
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
レーティング: R18+

大ヒット上映中!

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