この度、製作幹事・配給:アスミック・エース=東宝、制作プロダクション:アスミック・エースにより、越谷オサムの小説『陽だまりの彼女』(新潮文庫刊)を映画化する運びとなりました。
松本 潤&上野樹里 初共演
『僕等がいた』三木孝浩 監督最新作
陽だまりの彼女
http://www.hidamari-movie.com/
“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”待望の映画化
彼女の秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへ
感涙必至のファンタジック・ラブストーリー
新人営業マンの浩介は、仕事の取引相手として中学時代の幼なじみ・真緒と偶然再会する。かつて“学年有数のバカ”と呼ばれて冴えないイジメられっ子だった彼女は、当時とは見違えるほど大人になって、魅力的な女性に変身していた。十年ぶりの運命的な再会。幼いころの純粋な想いを取り戻した二人は、恋に落ち、やがて結婚を決心する。しかし真緒は、誰にも知られてはいけない、“ありえない秘密”を抱えていた――。
湘南を舞台に、愛されることよりも愛し続けることを選んだ一世一代の恋が起こす、“二つの奇跡”。一つは、真緒が浩介を慕う一途さが起こす奇跡の再会。そして、真緒を愛する浩介の想いが起こす、もう一つの奇跡――。彼女の秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへ。切なさと優しさが溢れ出す、感涙必至のファンタジック・ラブストーリーが誕生します。
主人公・浩介役には、嵐のメンバーとして活躍し、大ヒット作『花より男子ファイナル』以来【5年】ぶりの映画出演となる松本潤(29)。ヒロイン・真緒役には、これまで数々のテレビドラマや映画で主演し、『のだめカンタービレ 最終楽章 前・後編』以来【3年】ぶりの映画出演となる上野樹里(26)。本作が【初共演】となる二人が、運命で結ばれる男女を演じます。
“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”として若者を中心に熱狂的な支持を集める越谷オサムの小説を、『ソラニン』『僕等がいた』の恋愛青春映画の名手・三木孝浩が監督。原作にも度々登場するビーチ・ボーイズの名曲「素敵じゃないか」をテーマソングに、未だかつてない愛の奇跡を奏でます。
2013年1月中旬にクランクイン。劇場公開は2013年10月、全国東宝系にてロードショーとなります。
出演:松本潤、上野樹里
監督:三木孝浩
脚本:菅野友恵、向井康介
原作:越谷オサム『陽だまりの彼女』(新潮文庫刊)
テーマソング:ビーチ・ボーイズ「素敵じゃないか」(EMIミュージック・ジャパン)
製作幹事・配給:アスミック・エース=東宝
制作プロダクション:アスミック・エース
(C)2013『陽だまりの彼女』製作委員会
2013年 10月 全国東宝系ロードショー
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