2012年12月13日木曜日

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』日本版オリジナル予告編12月14日(金)より、全国劇場で上映決定!

<映画史の未来を切り拓くSFアクション超大作>
鬼才J.J.エイブラムス監督最新作
『スター・トレック イントゥ・ダークス』
全世界ファン待望の『スター・トレック』の続編、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(原題:Star Trek Into Darkness/全米公開2013年5月)の日本版オリジナル予告編映像が、12/14(金)より、全国一部の劇場にて上映されることが決定した。

今回上映される予告編は、12/4(火)に行われたスタッフ&キャストの来日プレゼンテ?ションにて上映された60秒の日本オリジナル版で、興行&マスコミ各社より、絶賛された映像となる。日本を愛するJ.J.エイブラムス監督自らが、インターナショナル版予告編を日本のためだけに編集をアレンジしたもので、“スター・トレック”ファンのみならず、数多くの作品の監督やプロデューサーを務めるJ.J.エイブラムスファン待望の映像と言える。

そして、ついに本作の映画場面写真が1点解禁となり、全世界に公開された!
公開された写真は、エンタープライズ号の船内とみられる宇宙船の中にいるメインキャスト3人。カーク船長(クリス・パイン)、スポック(ザッカリー・クイント)、そして中央には今最も世界で注目を集めている英俳優ベネディクト・カンバーバッチ。“冷酷で美しすぎる悪役“で今作に大抜擢、シリーズ初登場ながら、圧倒的な存在感を漂わせている。今後公開されていく場面写真に、ますます期待が高まる。

<ストーリー>
平和を謳歌する地球に、突如訪れた史上最大の危機。それはエンタープライズ号の内部に潜んでいた静かなる悪のもたらしたものだった。壮大な宇宙を舞台に繰り広げられる生死を賭けた闘い。仲間との絆は引き裂かれ、愛は試される。世界と引き換えにカークが、エンタープライズ号のクルーが、払わなければならない「犠牲」とは?。


原題:Star Trek Into Darkness
監督:J.J.エイブラムス
脚本:デイモン・リンデリフ(『プロメテウス』(12))、アレックス・カーツマン(『スター・トレック』(09))、ロベルト・オーチー(『スター・トレック』(09))
製作:J.J.エイブラムス、ブライアン・バーク(共にバッド・ロボット・プロダクションズ)
デイモン・リンデリフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・チョウ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー

配給:パラマウント ピクチャーズジャパン


2013年9月 全国ロードショー!

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