2012年12月14日金曜日
<ハル>6月8日公開決定! キービジュアル公開
作品紹介 : 近未来の京都で生まれた、人とロボットの奇跡のラブストーリー
『アオハライド』『ストロボ・エッジ』で別冊マーガレット(集英社)にて年代問わず女子の絶大な支持を得る、漫画家・咲坂伊緒が描いた、ハルとくるみ。温かくも愛らしい2人のキャラクターが、2013年6月、アニメーションとして動き出します。
脚本は、『すいか』や『Q10』など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉。『四畳半神話体系』『ギルティクラウン』で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎を監督に迎え、プロダクションI.Gから2012年4月に独立した、WIT STUDIO (プロダクション I.G所属時に『君に届け』や『戦国BASARA』シリーズを制作)が作り出す、初の劇場中編アニメーション作品です。
本作の世界観を表現するキービジュアルのアートディレクターには、写真に刺繍を施すという独特な手法を用いるアーティスト・清川あさみが参加しています。
事故で最愛のハルを失ったくるみとハルのかわりとなるロボハル。
ロボットと人が心通わす奇跡を描いた、号泣必至の近未来ラブストーリーです。
監督:牧原亮太郎
脚本:木皿泉
キャラクター原案:咲坂伊緒
制作会社 :WIT STUDIO
(c)2013 ハル製作委員会
2013年6月8日全国公開
公式サイト : http://hal-anime.com
公開規模(予定) : 1 - 50館
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