|
「ボーン」シリーズのDNAを受け継ぐ、新たな<アイデンティティ>サスペンス『ミッシング ID』が、6月1日公開いたします。ある日、行方不明者サイトで自分の13年前の写真を発見したことから始まる、<嘘>の追及と真実への闘いを描いたサスペンス映画ですが、この度、本作のTVスポットのナレーションに六角精児さん(49)が挑戦いたしました。 |
|
アメリカのワイルド俳優テイラー・ロートナーが出演し、シリアスなサスペンスと迫力のアクションが話題の本作。六角さんは、今回映画のCM初ナレーションということで、TVでは見たことのない、<本当のワイルドな声と姿>を披露し、アフレコ収録後には「躍動感を声で伝えたかった。声が低く、割とワイルドな声も出せるので、完成が楽しみです。」と語りました。
本作を見た六角さんは「始終スピード感があって面白かったです。本当の自分を探そうとしながら国家規模の問題にまで発展するのでスケール感があります。また、彼女との逃亡で恋愛も絡んでくるため、若いカップルが映画館で時間を共有するにはいいのでは。」とオススメポイントをワイルドな声で語りました。また、テイラー・ロートナーのアクションに関しては、「若手のハリウッドの中でもスタントなしでアクションをする俳優はなかなかいない。アクションシーンはとても見応えがあります。」と大絶賛!六角さん自身がアクションをすることについては、「何度も挑戦してみたけど、自分のアクションはカメラに映らない(笑)。」という発言にマスコミ陣から笑いがおきると、「来月50歳になり、まだまだやるべきことはあるので、少しでも自分がアクションできる作品もやってみたいなとは思います。」テイラーのアクションを見て、役者魂を漲らせていました。
| |
|
|
また、本作が平凡な男性の≪真実の顔≫には国家をも巻き込む衝撃の真実が隠されていたことから、“最も意外な≪真実の顔≫を持つ俳優は誰?”とギャガ公式モバイルにてアンケートをとったところ第1位に≪真実の顔は、どんなイケメン俳優よりもモテモテ≫という六角精児さんが選ばれ、この度のナレーションに抜擢!この経緯からなぜ抜擢されたと思うか?という問いに対して、「普通に生きてきたので自分では分からない。」と言いつつも、「何度も結婚、離婚を繰り返しているので、顔からは想像できなんじゃないでしょうか。」と自分を分析しつつ、「男は顔ではないですよ!中身とこれからやっていくこと、先にあるものですよ。」と“モテの秘訣”を語りました。
最後に、「スピード感がある素晴らしい映画です。アクションあり、恋愛ありで、幅広い年代の方が観に来てくださって満足できると思います。」と男らしくビシッとしたワイルドな〆の言葉でイベントが終了しました。
つきまして、本イベントをニュースとして取り上げていただけますようお願い申し上げます。
|
|
0 件のコメント:
コメントを投稿